チェンライの市場から

「市場に並べられた商品からその国の生活がわかる」と言われます。当ブログを通じてチェンライに暮らす人々の生活を知って頂きたいと思います。 チェンライに来たのは2009年から、介護ロングステイは2018年8月母の死去で終わりとなり、一人で新しい生活を始めました。

ワールドシリーズ

チェンライ花祭りから

同上

同上

同上

同上、百合

やはり蘭の花

 

ワールドシリーズ

■日本の株を上げた

メジャーリーグワールドシリーズは、山本由伸がシリーズ3勝の大活躍。ドジャースブルージェイズを4勝3敗で下し、球団史上初の連続世界一を達成した。実況中継で全試合を観戦したという友人もいるが、自分はネットで時折、試合経過を見る程度。でも試合が終われば怒涛の如く動画が配信されるので、ドジャースが勝った日は勝利を噛みしめる。ブルージェイズが勝った日は動画をスルーした。

ドジャースが逆転勝ちした第7戦は、動画で山本投手の圧巻の投球を数えきれないくらい視聴した。大谷、山本両投手の活躍を褒め称える動画も見た。ワールドシリーズでピリッとしなかったせいかちょっとロウキの存在が霞んでしまったのは気の毒。もし第7戦でホームランを2本ほど打って自ら投げて勝利投手になっていたらMVPは翔平クンだったかなあなどと考えるのも楽しい。

大谷、山本を通して米国人が日本国並びに日本人の美徳を賞賛していることも嬉しい。両選手は投球や打撃が優れているだけではない。野球に打ち込む真摯な態度、努力、そして同僚、スタッフに対する敬意、とにかく立ち居、振る舞いに品格が感じられる。実力プラス人間性だ。

以前のブログで石破首相と翔平クンを比較したことがある。比較されて石破さんには気の毒だと思うくらい差がありすぎた。

野球選手も政治家も結果がすべてだ。でも石破さんのやったことって・・・、思いつかない。でも翔平クンも言っているように「野球は一人ではできないじゃないですか。いくら投げても仲間が打ってくれないと勝てないんですよ、今日もみんなに助けられました」。自分の拙い社会人生活を顧みても、先輩、同僚、部下、それに取引先、関係先の皆さんのご厚意で何とか60歳まで勤められたようなものだ。

今、タイの片田舎でひっそりと生きているが、日本に生まれたお蔭でこういった自由な生活ができる。翔平クンほどではないが自分だっていつも周りに感謝はしているのです。

 

■日の丸10本分

ドジャースで活躍する日本人選手を見て日本人としての誇りを感じた人は多いと思う。別に愛国心とまでは言わないが、誰だってオリンピックでの金メダル、日章旗が上がり、君が代が流れれば気分は昂揚する。この度の大谷、山本、ロウキ3選手の活躍は自分にとって日の丸10本分くらいの嬉しさはあった。3選手の活躍と日の丸の根元は同じだ。

でも日の丸にケチをつける人がいる。曰く、日の丸の赤は先の戦争で流されたアジアの人の血、白地は白骨を表す。だから国旗を足で踏んづけても切り裂いても構わない、それは表現の自由だという。そういった左翼の風潮に対し参政党は、日本国旗の損壊を禁止する刑法改正案を参議院に提出した。この法案は、侮辱を目的とした日本国旗の損壊や汚損を処罰する内容で、国旗を「国家の象徴としての尊厳を保護すべき対象」と位置づけている。参政党は、国旗は国民統合の象徴であり、侮辱を放置すれば国家の尊厳が損なわれるとして、法案の成立を目指している。

国内において五星紅旗星条旗など外国の国旗を損壊、汚損した場合、刑法92条2年以下の拘禁刑又は20万円以下の罰金に処せられるが、日の丸を焼いたり、バツ印を書いても取り締まる法律がなかったそうだ。

 

■動画は続く

話が逸れたが未だにワールドシリーズの動画を見続けている。同僚や敵選手が大谷、山本を称える感動動画が少なくない。これはAI による創作と分かっているが嘘と分かっていても気分がいいので視聴する。小説を読むのと同じだ。

でも「勝利の瞬間、大谷投手は勿論、通訳の水原一平氏もマウンドに駆け寄った」という音声は如何なものか。何時、牢屋から出てきて通訳復帰したのかと吃驚してしまう。また大谷をオオヤ、ブルージェイズのバットは空(ソラ)を切るとか余りにも初歩的間違いが多い。文章校正並みに音声校正は出来ないものか。