チェンライの市場から

「市場に並べられた商品からその国の生活がわかる」と言われます。当ブログを通じてチェンライに暮らす人々の生活を知って頂きたいと思います。 チェンライに来たのは2009年から、介護ロングステイは2018年8月母の死去で終わりとなり、一人で新しい生活を始めました。

タイの社会ニュースから

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

タイの社会ニュースから

■今年も洪水か
タイのニュースは、ちゃーお、ダコなど情報誌やネットで読むことができる。タイの3面記事を読むと、やはり外国に暮らしているのだなあという気持ちになる。

洪水時にぷかり タイ北部で「浮かぶ家」開発 
タイ北部ピッサヌローク県庁が洪水対策として、水に浮かぶ家5軒を建設し、9日、洪水被災地の住民に寄贈した。
「浮かぶ家」は1辺6メートルの正方形で、床下にドラム缶21個を装着。家に固定した輪を家の外に立てられた4本の杭にかけ、水位に応じ、7メートルまでの上下動が可能だ。建設費は1軒25万バーツで、企業などからの寄付金でまかった。

こういった家に住みたいという人が本当にいるのだろうか。それよりもわずか5軒の家が県の洪水対策と言えるのか。
首相が洪水対策として土嚢をもっと用意するように、と指示しているマンガを見た覚えがあるが、「洪水対策」をどう考えているのか理解に苦しむ。

タイは広い国であるから9月時点でスコタイやアユタヤなど11の県で洪水が、同時にスラタニなど4県でかんばつの被害が報告されている。今年の降水量は平年並であるから洪水は管理できると、水資源・洪水管理委員会の委員長を務めるプロートプラソプ科学技術相は太鼓判を押しているが、どうなることか。いずれにせよ、水は引くのだからマイペンライと考えているのかもしれない。

■びっくりニュースも
ナワナコン工業団地のアパートでトラ6頭飼育
タイ警察は10日、バンコク北郊パトゥムタニ県のナワナコン工業団地内の5階建てアパートを捜索し、4階のベランダの檻の中にいたベンガルトラ6頭を保護した。トラを飼育していたタイ人男性(28)は「2003年に2頭の飼育許可を申請し、その後、子どもが4頭生まれた」「生まれた当初は一緒に寝ていた」などと話している。保護されたトラはおとなしく人に慣れた様子だった。
 警察は中国、ベトナムなどにトラを密輸していた疑いが強いとみて、保護したトラのDNAを調べる方針。

密輸は違法だが、ベランダで虎を6匹飼うことは合法的だったのか、それとも違法だったのかはわからない。

■同じ犯罪でも
アソーク駅でスカートの中盗みどり 大学講師逮捕
バンコクのルンピニ警察署は20日、高架電車BTSのアソーク駅構内で女性のスカートの中を盗み○りしていた男を逮捕したと発表した。
 逮捕されたのは有名大学で講師を務める37歳の男(写真)。○み撮りに気づいた乗客が被害者の女性に知らせ、女性から通報を受けた警備員が男の携帯電話を調べたところ、女性本人のスカートの中の画像がみつかったため警察に通報した。
男は「自分で楽しむために撮影したもので、画像をインターネットで公開したりはしていない」と供述し、罰金1000バーツで釈放された。

日本では大手コンピュータメーカーの元社長や大学教授が○撮したとして逮捕され、地位も名誉も台無しにしてしまった。どうせやるならタイに来て、などという気はないが、2500円で無罪放免、というのは釈然としない。なお、記事に載っていないが顔写真には名前がバッチリ出ている。


■最後に朗報?を一つ。
タイでジェネリックバイアグラ」、官民3社が投入
タイ食品薬品委員会は9月26日、記者会見を開き、タイ医薬品公社、民間のTOケミカル社、ユニゾン・ラボラトリーズ社の計3社が認可を申請していた米製薬会社ファイザーの勃起不全薬「バイアグラ」と同じ成分のジェネリック(後発)医薬品を承認したと発表した。市場にはん濫する偽造バイアグラ対策が狙いだとしている。
 ジェネリックバイアグラの製品名はタイ医薬品公社が「シデグラ」、TOケミカルが「トナフィル」、ユニゾンが「イロンザ」で、いずれも購入には医師の処方せんが必要。
 タイ医薬品公社は自社工場で「シデグラ」を生産し、10月1日から販売する。販売価格は50ミリグラム錠剤4錠入りが100バーツ、100ミリグラム錠剤4錠入りが180バーツと、「バイアグラ」の10分の1以下。ファイザーはこうした動きを受け、「バイアグラ」の価格を10月1日から30%引き下げる。

保証はできないが、タイのお医者さんだったら頼めば簡単に処方してくれると思う。

メーサイ、タチレクで人気のお土産に「バイアグラ」がある。日本人と見ると「バイアグラ、イラナイカ」と話しかけてくる。よく効いたという人もいるが、効かなかった人はあまりそれを広言しない。だから効果のほどは確かめようがない。ともあれ、ほぼ同価格のジェネリック製品の出現で国境のバイアグラビジネスが相当の打撃を受けることは間違いない。