チェンライの市場から

「市場に並べられた商品からその国の生活がわかる」と言われます。当ブログを通じてチェンライに暮らす人々の生活を知って頂きたいと思います。 チェンライに来たのは2009年から、介護ロングステイは2018年8月母の死去で終わりとなり、一人で新しい生活を始めました。

ツーリング日和

サンサーイの市場

レモンが5つ10B

 

サンダルは1つ60B

珍しく田ネズミを売っていた

肉に香りがあって美味しいとか

こんな屋台が多い









ツーリング日和

■テニスコート

11月も下旬に入るとやはり乾季らしい天候になってくる。雨は降らないし、気温も低め、日中でも25度前後、湿度が低いので快適だ。相変わらず、テニス中心の生活を続けている。我が家からコートまで9キロ、車で15分ほどの距離だ。テニス道具を後部座席の乗せたままにしてあるので、カリビアンでコートに通うことが多かった。でも雨季が終わり、雨の心配がないので最近はフォルツァ350、リュックを背負い、バイクに乗ってコートに行くことが多くなった。運動場まで3つほど信号があるが、バイクだと停止線直前で信号待ちできるし、出足よく車を振り切って先頭を走ることができるので、ストレスなくコートへ行ける。

このフォルツァ350を手に入れたのは2022年の初めだからもう3年10カ月乗っている。でも走行距離はまだ1万1千キロだ。年間3000キロほどしか乗っていない。このバイクの前にフォルツァ300に乗っていて、これでラオスに2回くらいロングドライブしたし、鷹の渡りを観察するため、長躯1300キロとばしてタイ南部のチュンポンにも行ったし、ドラゴンボート世界大会に出場する日本選手を応援に1日600キロ走ってパタヤに行ったこともある。1,2泊の旅ならヒョイとバイクに跨って、という生活だった。自分でも「暴走老人」を自認していたがすっかり大人しくなってしまった。

フォルツァ350でツーリングしたのは、と記憶をたどってみると2023年の秋にバイク仲間3人でラオス国境のプーチーファ、ドイ・パータンに行ったっきりだ。ここだって日帰りだったし、走行距離はせいぜい200キロ程度ではなかったか。

 

■死にかけの思い出

フォルツァ300に比較して350は燃費も加速もいい。チェンコーンに向かう真っ直ぐな道路で140キロまではスムーズに加速した。それ以上いけると思ったが、高速道路ではないのでいつ何時、牛や犬が出てくるかわからない。こんなところで事故を起こしたら、と無理はしなかった。というよりもう無理はできない年齢か。日頃、バイクにそれほど乗らないのはブアさんが「年寄りはバイクに乗るもんじゃない」とうるさいせいもある。

そういえばバイクでは3度ほど死にかけたことがある。3回ともラオス単独ツーリングの時だった。

一度はビエンチャンからタイ国境のノンカーイに向かう道だった。前に大型トラックが走っていた。自分はその右後方、トラックがちと遅いのでそのまま直進して追い越そうとしたら、トラックが右折にかかって我がバイクに近寄ってきた。ああ接触、転倒かと覚悟したがスロットルを大きく回してスピードを上げ、トラックの右バンパーを掠めるように追い越した。道路際の草地に入り込んで走っていたと思う。サイドミラーには驚いて停車しているトラックがはるか後方に見えた。

これもラオスであるがショボい村を40キロくらいで通過していたが、道路に幅30センチ深さ20センチほどの穴が道路を横切って開いている。気付くのが遅れてバイクはとんでもない音を立てた。転倒はしなかったが座席下に収納していた自慢の超望遠83倍、ニコンP900 に後遺症が残った。

ラオスの国土面積に占める森林面積の割合は7割を越えている。ラオスツーリングは自然と片側は崖、反対側は山という曲がりくねった山道を走ることになる。山道走行に疲れて小休止した後、バイクを始動したらバイクが自然と崖方面に向かう。緊張して方向を変えようとするのだが右手が固くなってしまって、益々、崖方面へじりじりと進む。とっさにバイクを倒して転落を阻止した。どうしてあんな仕儀になったのかわからない。これが死にかけの3度目。

 

■オイル交換もしたし

前回エンジンオイルを交換して1年近く経った。走行距離は3000キロではあるがオイル交換を行った。ホンダのメカニックは次のオイル交換は3000キロね、という。短いんじゃねーの。ネット検索してみると「1年または6000キロで交換することを推奨します」とホンダのHPに出ていた。こういうことはタイ、あるあるだから気にしてはいられない。

でもオイル交換するとエンジン音が軽やかでバイクの機嫌がいいのがよくわかる。先日、トードタイにシビックに乗って出かけたが、あの山道を右、左にバンクしながら走ったら気持ちいいだろうな。最近、テニスの行き帰りはバイクだからバイクの運転感覚が戻ってきたような気がするし、気候もツーリング日和、ラオスはムリにしてもどこか国内1泊旅行も悪くないような気がする。何でも反対、まるで旧社会党のブアさんの言うことを聞いていたらどこにも行けなくなる。